名前:和歌山 大義
かな:わかやま たいぎ
年齢:28歳
性別:男
容姿:身長180cm・体重75kgかきあげられた黒髪に暗緑色の瞳。顔にななめがけに走る傷跡。白シャツ黒ズボンとショートブーツにモッズコート。左右にピアス
一人称:俺
二人称:あんた・お前
年上はさん付け、それ以外は基本呼び捨て
所属:警察庁裏側調査員
戦闘:可
武器:トカレフ2丁
備考:
表では小さな花屋を営んでいるが裏では誠実の父と共に調査員をしており、現在誠実と調査している。呼び名は『黒犬』
生真面目で無愛想な仏頂面だが、義に厚く花が好きな男性。
両親と弟をある事件で失い、警察のミスで犯人が逃げてそれが揉み消されてから警察に復讐しようとしていたが、後に誠実の父に助けられて調査員になった経緯を持つ。
誠実の父を尊敬していて、誠実を守る事を一番としている。
直感に優れており、目を瞑って撃つ事で高い命中率を誇る為『無的の弾丸』の二つ名を持つ。
和歌山勇太は義理の弟。アイドルになったにも関わらず危機感が薄い弟を叱咤しつつ応援している。
台詞:
「…裏側調査員『黒犬』だ。垂れ込んだのはあんたか」
「空気が冷え込む程、神経が研ぎ澄まされて精度が上がる」
「お前何やってんだワンコロオオオ!!」
「赤バラは『愛、美』白バラは『美しさが唯一の魅力』ピンク?『愛を誓う』だ」
「吉中さんが何を調べていたか…俺は、知らん」
「勇太!お前サングラスと帽子しろとあれほど…ああはいはいおつかれ(ナデナデ」
関係者
吉中誠実:恩師の娘
和歌山勇太:元従弟今義弟
コメントを書く...
Comments